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2008年06月24日

現場が立ち上がる時



投機が活発するなか我ら農業を生業とする者達は燃料・資材・飼料などの暴騰により経営は最大の危機にさらされています。トドメを刺すように7月より肥料価格の改定がされ本来一番安い改定時期なのですが、今回は最低30%!燐など特定の成分を多く含むものは60%以上も価格が跳ね上がります。これは21年度に対する価格の表しなんですが、22年度を鑑みると更なる上昇! 若しくは原材料そのものの確保が出来るかと言う問題が生じます。 原因は中国のリン鉱石の輸出100%関税措置、いわゆる出しません宣言が大きいようですが、輪を掛けて買い漁る傾向もあり日本に来る前に堤防が出来た様相であります。
冒頭の価格上昇だけでもギブ寸前なのに作りたくても作れない・・・原価が上昇しても価格転嫁出来ない現状はただ単に凹んでいるのではなく、今こそ立ち上がる時であると思います。 国には原材料の確保や価格転嫁政策・自分達は消費者国民各層に自給率向上の大切さ、安全安心な農産物を恒常的に生産することを更に理解してもらうよう努めなければなりません。
全農に対しても同様な手数料を確保せず、農業者とともに苦境を乗り越えるよう要請しなければならないと思います。洞爺湖サミットで北海道の盟友もアピールします。大都市圏で同様の統一行動を是非ともやりましょうよ。  


Posted by きゃべ at 08:04Comments(25)